今年も早いものでもう9月。
暑い日が短かったけれども、まだ30℃を超える日があります。
温暖化が進むなるは暑すぎる!
記録的猛暑なんて言う言葉があちこちで聞かれ、外出する気を奪われがちに。
我々釣り人の主戦場は外。
釣り場環境は過酷ですね。
夏は、バスを釣るためにシェードを狙いますが、アングラーは大体灼熱の日光をあびています。
肌は焼け、汗でびっしょり、そして帰宅するとぐったり。
そんな暑い夏を快適に過ごすためにこんなアイテムを購入し、導入してみました。
コロンビアのキャストアウェイゼロIIフーディーです。
優れた吸水速乾機能と冷却効果でさらりと快適な着心地のプルオーバーフーディーということで購入して着てみました。
確かに汗をかいてもひんやりと感じることができます。
汗と裏地の青いサークルが反応することで冷却効果が生まれ、火照った身体もスッと冷やしてくれます。
汗を素早く吸収、蒸発させるオムニウィックによりさらっとした肌触りが続きます。
熱のこもりやすい脇下には、風通しの良いメッシュ素材が使われています。
釣行に最適なアイテムです。
そしてもう一つ。
日よけ対策として、ネックゲーターを使用することが多いと思いますが、偏光が曇ってしまうことで悩んでいませんか?
そんな人にもおすすめなのが、FREEZE TECHの冷却ロングネックゲーターです。
FREEZE TECHの冷却ロングネックゲーターも原理は同じ。
紫外線カットだけでなく、吸水速乾機能はもちろん、最大の特徴である冷却テクノロジー。
特殊冷感プリントが清涼感を与えてくれて最大でマイナス1.4℃の温度差が発生。
しかも水分を吸収することで生地の温度を下げる吸熱特性を持っているため、汗をかくととで涼しさが持続します。
私たちは、息を吐くときに、肺から常に水分が出ています。
ガラスに息を吹きかけると、ガラスがくもりますが、これは肺から息とともに出てきた水分がガラスについて.いる証拠です。
つまり、ネックゲーターをしていた時の偏光グラスの曇りもこれが原因ですが、冷却機能があるので、FREEZE TECHの冷却ロングネックゲーターだと曇りなります。
この二つのアイテムは、ヘビーローテーション間違いなしの高機能ギアですので、ぜひおすすめです。